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News

The Web for the rest of us

私たちが目指すWebサイトとは、私たち以外の人々のためのWebサイトです。
それは、まさに、誰もが使える「プロフェッショナルな道具」です。
(2015.12.02)

私たちの存在を稀有な存在にしているのは、お客様のビジネスのアイデンティティであるWebサイトを提供しているにもかかわらず、常にその根底にあるのは、お客様のお客様にとっての最高の顧客体験(ユーザーエクスペリエンス)を提供していることです。言葉を返せば、お客様のお客様のために、お客様の既存のビジネスモデルやビジネスプロセスを否定することも厭わないのです。


The Web for the rest of us. といういささか大きな冠のついた私たちのミッションは、私たちのようなWebの専門家ではないお客様にもWebテクノロジーとWebデザインの融合がもたらすエンパワーメント(潜在能力の引き出し)を、いかに戦略的なビジネスに直結させるかという命題を究極の頂に掲げた、不断の努力の証なのです。それは、Webを使いながらWebをいかに見えなくするか(ただそこに存在するWeb)という二律背反めいた壮大なチャレンジとも言えます。Webサイトに関する誇大表現が多い中で、私たちは足し算ではなく、引き算の理論で必要最小限、つまり、シンプルでありながらシンプル過ぎない微妙なバランスを探りながらサービスを提供していくことによって、常にWebは知の自転車(知性を拡張するツール)であるという、リベラルアート(人を自由に解放する学問)をベースにしています。

ビジネス用語としてイノベーションのジレンマという言葉があります。既存のビジネスモデルやビジネスプロセスを不断の努力で改善し続けていく持続的イノベーションです。否定ありきのビジネスモデルやビジネスルールの再発明から生まれてくるのが破壊的イノベーションです。私たちのWebサイトは、お客様のビジネスに持続的なイノベーションと破壊的イノベーションの融合をお手伝いするのが最終的なスローガンで、ロマンチックかもしれませんが「魔法」なのです。もう少しくだけた言い方をすれば、お客様に提供したWebサイトによって、お客様のお客様のプライベートな生活やビジネスのあり方が一変する仕組み創りが「魔法」なのです。2012年から開始して、最新のWebテクノロジーとWebデザインの融合まで進めてきた私たちのチームの変化もまさに「魔法」のような体験でした。

21世紀の新しい可能性をもたらしてくれるWebテクノロジーとWebデザインの融合ですが、その最初の恩恵は、私たちのようなテクノロジーやデザインの専門家集団でした。しかし、現在では、一般のビジネスマン、学生、お年寄りまでが、その恩恵に包まれようとしています。しかし、そのほとんどは、決して優れた顧客体験(ユーザーエクスペリエンス)を提供しているとは、お世辞にも言いがたいのが実情です。Apple、Google、Microsoft、Amazon, IBMなどのアメリカのIT企業は、モバイルファースト&クラウドファーストの顧客体験(ユーザーエクスペリエンス)のあくなき向上こそが、トム・クリステンセンが提唱したイノベーションのジレンマの解だということをいち早く気がつき自らのビジネスで日々実践しています。

私たちのお客様には、通常のビジネス分野だけではなく、医療、教育、専門職(弁護士、会計士、税理士、中小企業診断士)、非営利組織(NPO)、ユーザコミュニティ、建築、製造、生産、アート(イラストレーター、メディアクリエーター、サウンドクリエーター)・・・といった様々な分野が含まれます。それらのプロフェッショナルな人々のポテンシャルを最大限に引き出し、掛け合わせることによって創造性と生産性の知の自転車の両輪を新たな次元へと漕ぎ出すことをお手伝いすることが私たちの使命です。まだまだWebテクノロジーやWebデザインは、「使う人を選ぶプロフェッショナルな道具」で、内に秘めたるポテンシャルを自分たちには引き出す実力はあるのか?とお考えの方もおられると思いますが、それは、紙と鉛筆を最初に渡された過去の人々が不安に思いながらも胸躍らせた体験と同じだと言ってもいいでしょう。

あなたのWebサイトを、その次の10年に捧げる時です。

The man who has no imagination has no wings.(想像力のない者に翼はない)